3日宿泊人間ドック1日目、大腸3D-CT検査、胸部CT検査、視力検査

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午前に行うことを一通り終えたら、続いて午後に行う大腸の検査のための準備をします。

大腸3D-CT検査

まず、下剤を飲み、お腹の中を奇麗にします。

下剤が入った飲み物を200ml、10分間隔で飲んでいきます。

5回飲めば、たいていは便意が来るようです。

もし、5回目を飲んでも便意が来なければスタッフに連絡する必要があります。

ただ、実際には連絡せず、6回目を飲んだところで便意が来て、1度目の排泄。その後も何度か排泄したものの、本来の所定の回数である8回ではお腹の中が綺麗にならず、さらに追加で下剤を飲んでいくことになりました。

ちょっとお腹がきつくなりましたが、飲み続け、なんと腸の中が綺麗になったのか、便が黄緑色になり、無事合格。

奇麗になっているかどうか、スタッフに便器を確認してもらいます。

今回、なかなか腸が綺麗にならず、なぜ前回『五日目午前:聖路加国際病院1週間宿泊ドック体験記』ではあっさり奇麗になったのかと考えてみたら、前回は前日から食事を調整するなどしていたのが影響しているのかと判断。

それ以外にも、最近はあまり便通が良くなかったのも関係していそうです。

いずれにしても、検査の準備が整いました。

排便が綺麗になったら、最後に造影剤入りの下剤を200mlを2回に分けて飲みます。

そして2時間後くらいに検査に出かけます。

その間も下剤が聞いているため、便が結構出ます。

一度OKをもらったものの、それでも固形物が少し含まれる便が出てしまい、これで良いのかと迷いましたが、出発直前辺りには奇麗な便になり、一安心。

時間になったらスタッフから連絡が来て、移動をすることになります。

その前に、部屋で採血する時にしたような針を再び腕に刺します。これは、普通であれば使わないのですが、もし造影剤の効果が弱い場合に使うような説明がありました。

針を刺し、チューブをテープで腕に固定して過ごします。

大腸検査に行く前に、視力検査が間に入りました。



視力検査

眼圧や視力などを測ります。眼圧は目に風を吹き付けるため、やや違和感があります。検査した結果などは翌日の眼科診察に持ち越しです。

目の検査が終わったら、いよいよ大腸検査です。

と、その前に、胸部のCT検査も入ったため、先にそちらを済ませることに。

胸部CT検査

この胸部CT検査はオプションプランの肺がんドックを受けることで検査してもらうことが可能です。たばこを吸われる方は追加でやってもらってはどうでしょうか。

大腸3D-CT検査

話を戻して今回行う大腸の検査は大腸3D-CT検査という検査方法で行います。1週間ドックの時は大腸にカメラをお尻から入れて直接見ていく検査でしたが、今回は外から放射線を浴びせて断面図を取り、それを3Dで描写し、問題個所がないかをチェックしていきます。

つい最近導入したということで、1週間ドックを受けに行った時にはプランにはありませんでした。

今回、珍しそうだったので選択しています。

実際の検査では、まずは肩に腸の動きを弱める注射を打ちます。

続いて、お尻に細めのチューブを差し込み、お腹を炭酸ガスで膨らませます。

その後、うつ伏せと仰向けの2パターンで撮影していきます。

お腹が張っているため、動くのに多少苦労します。また、腸の中に残っている下剤もあるため、出やしないかと心配に。

検査で撮影をする際には、息を一定時間止めます。16秒止める必要があるため、これもなかなか辛いところです。

最後にチューブを抜いて完了です。時間としては15分ほど。しかし、その前段階の下剤辺りは辛い物があります。

また、CT中には画面なども見られないため、大腸カメラを入れるのと異なり、お腹の中の状況が分からずつまらないです。

結果については別の機会に紹介されます。このため、終わったら部屋に戻って休憩。

昼食

軽食も出ました。

前日21時から18時間も食べていなかったため、おいしくいただけました。

主食としてロールパン2個。他、イチゴジャム、リンゴジュース、ポーチ弩エッグ、ゼリー、フルーツ缶盛り合わせ。あと、おやつであるケーキも含まれています。